01
建物の壁面に設置する看板。
主に、その建物や建物に入居しているテナント、店舗が「何か」を明確にすることに多く使われます。
人通りの多い場所であれば、広告効果も発揮される看板で、街を歩くとたくさんの壁面看板に出会います。
02
オフィスや商業施設、病院等の複合施設に活用される自立看板。
認識しやすく、入口の顔としての役割もあります。サイズも大きなものからコンパクトなものまで様々です。
屋外設置なので強度や耐久性にも優れています。
03
江戸末期創業の京都の提灯屋の商品をお届け致します。
職人さんが1つずつこだわって提灯を製作されています。催事事用、社寺仏閣用、店舗看板から個人贈答用まで幅広くお届け致します。
04
お店の外観から店内の雰囲気など色々と思い巡らせ、足を運ぶかどうかを決める。
そんな時、大切な要素となるのが、お店の顔と形容される店舗暖簾になります。
飲食店の軒先で使用する暖簾は、表ばかりではなく裏側までもお客様の視線を頂く為、
綿生地に裏までしっかりと染まる、本染めと呼ばれる伝統の染色方法を用いております。
05
持ち運びが出来たり、すぐ動かす事が出来るタイプの看板です。
広告を表示する面にも種類があり、両面表示タイプは、道行く人に両サイドからアピールできるというメリットがあります。
片面表示タイプは、正面のみのアピールになってしまいますが、店頭にスペースがあまりない場合に活躍してくれます。
夜も営業している店舗であれば、LEDタイプもございます。
06
一般的な屋外用の両面看板で横から見た形状がA型なのでA型看板やAサインと呼ばれています。
また片面タイプはその形状から人型と呼ばれる事もあります。
A型看板はシンプルな構造で比較的安価な看板が多く、種類や用途も豊富なので様々な場所で使用されています。